作者: アブラハム・リー
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2012年 1月 29日
エレミヤ16章 イスラエルが裁かれる理由

この章も、前の章の続きで、イスラエルに対する神様の裁きが書いてあります。
16:9 万軍の主、イスラエルの神はこう言われる。「見よ、わたしはこのところから、お前たちの目の前から、お前たちが生きているかぎり、喜びの声、祝いの声、花婿の声、花嫁の声を絶えさせる。」
この苦しみの中で、イスラエルは、自分で質問するようになります。
16:10 あなたが、この民にこれらの言葉をすべて告げるならば、彼らはあなたに、「なぜ主はこの大いなる災いをもたらす、と言って我々を脅かされるのか。我々は、どのような悪、どのような罪を我々の神、主に対して犯したのか」と言うであろう。
それに対して、神様は、以下のように答えます。
16:11 あなたは、彼らに答えるがよい。「お前たちの先祖がわたしを捨てたからだ」と主は言われる。「彼らは他の神々に従って歩み、それに仕え、ひれ伏し、わたしを捨て、わたしの律法を守らなかった。
16:12 お前たちは先祖よりも、更に重い悪を行った。おのおのそのかたくなで悪い心に従って歩み、わたしに聞き従わなかった。
神様は、イスラエルが自分から進んで、悔い改めることを待っていました。また、数多くの預言者の言葉を伝えました。それにも関わらず、イスラエルは、神様から離れていきました。その結果、自分に主の裁きを受けるようになりました。
イスラエルの罪の内容は、1)先祖が神様を捨てたことです。2)他の神々を従って、神様の律法を守らなかったことです。3)その住む土地を汚し、偶像をたくさん作ったことです。
その結果、イスラエルという国は、最悪の状況に落ちいました。
これから逆にすることで、神様の祝福の中を歩むことが出来ます。1)神様を第一に求めることです。2)主に従い、その律法を守り行うことです。3)地に神様を喜ばせる、賛美や祈りの場所を作り、そこで、主に相応しい賛美を捧げることと、全ての領域に置いて、神様の国とその義を第一に求めることです。
これらは、その国を回復や豊かにさせる大事な原則です。
個人の生活にも適用できます。
裁かれたイスラエルの悪い例から学び、祝福のある人生を過ごすために、正しい優先順位を持って歩むことが大事でしょう。
ゴスペルハウス
アブラハム・リー